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例年より涼しいシカゴ。過ごしやすい日々を尻目に、ふと、Labor dayがすぐそこであることに気づいた。
ここ3年来のシカゴでの目的地の一つであるマクドナルド一号店(アメリカ)Museumの開館の期間はThanks givingからLabor day week endであることは以前(前編、中編)触れた。当初、1回読みきりにしようという程度で思い立ったこのテーマがシリーズ3回完結になってしまったのは、何を隠そう確認不足のせいだったのは明らかだったので、今回こそはと入念に時間と日程を確認してから現地に赴いた。 この2年越しの計画を完結させようとひっそりと実行に移したのは涼しい夏の少し暑い日であった。現地に着くと、炎天下にもかかわらず既に数人のアメリカ人が建物の周りを携帯電話で写真を撮りながらうろうろと観察していた。なぜか初老のアメリカ人男性が門の近くで自転車にまたがったままじっと微動だにせずにMuseumの建物のほうをじっと見つめていた。 夢にまで見た開いている門を入って右手の駐車場に車を駐車し、とぼとぼと建物のの方に歩み寄った。Museumというからには、館内の展示を見て新しい発見!といった流れを期待していたのだが、実際は、館内の見学は存在せず、見るものはゲートの外から見ているものと同じだったことが発覚した。つまり、駐車場に車をとめることが出来るように外の門が開いているだけだったのである。新しいことといえば、ここ3年間思い続けた70年代の雰囲気満点のイメージで作られているゲートの中に入ることが出来たということくらいか。 仕方がないのでうろちょろと建物の周りを回って見たり、擬似店舗内のマネキンの写真を撮って見たり、当時の雰囲気をかもし出すために外に展示されているクラシックカーのまじまじと観察して見たりした。しかも、カメラを忘れ、画像の取り出し方がいまいち分からない携帯のカメラでの撮影したのでうまく現場の雰囲気が伝わるか分からない。 強い日差しの中、あまり新しい発見のないまま一通りうろうろした後、やっとあきらめてミュージアム(という名の野外展示場)の向かいにある実店舗で飲み物でも買おうとそちらへ移動した。 店内に入るといつもながらに良く効いた冷房の空気が気持ちいい。ダイエット中なのであるが、何か食べてもよさそうなものはないかとボードを見つめたが、どれもあまり食べないほうがよさそうなものばかりである。じっくりと考えた結果、オレンジジュースを注文した。$2ドルだった。 飲み物が出てくるまでの間に、店舗の奥のほうを見てみると、一号店ミュージアムの模型が忽然と置かれていたり、部屋中の壁一面に古い(日焼けした)紙が額に入れて飾っていたりするのを発見した。マクドナルドの歴史を示すこれらの資料は、一号店ミュージアムの室内展示として何とか面目を保っているように感じられた。少し消化不良気味だったシリーズ完結編だったが、”新店舗の中に室内展示場(と勝手に決定)があるのでご興味のある方はまじまじと見てください”ということで今回のシリーズを締めろうとオレンジジュースを飲みながらシカゴ郊外のマクドナルド一号店を後にした。 参考:マクドナルド・ミュージアム・インフォメーション →フィールド・トリップがとまらない(WEB版) |
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楽しそうなので、まずは、シカゴ発、世界初・世界一を調べて羅列して見た。
【世界一】-対象:説明 -シカゴ先物商品取引所(CBOT):世界一大きい先物取引所 -シカゴ・マーカンタイル・エクスチェンジ(CME):世界一取引量の多い先物市場 -ジョン・ハンコック・センター:世界一高い複合ビル -スー:フィールド・ミュージアム内に展示されている世界最大のティラノザウルス骨格標本 -ハロルドワシントン記念図書館2階:世界最大の子供の絵本コレクション -マコーミック・プレイス・コンベンションセンター:世界一広いコンベンション・センター -マーチャンダイズ・マート:世界一の巨大商業ビル -メイシーズ胡桃の部屋:世界最大のクリスマスツリー -ルッカリー:世界一古い鉄骨高層ビル -レイク・ポイント・タワー:世界一高いアパート 【シカゴ発・世界初】-対象:コメント -嘘発見器:ほんとですか? -オレオ(クッキー):昔、よくクリームの部分だけ食べた。 -観覧車:日本では、こんなところにというところにまで、あちらこちらにあるらしい。 -クエーカー・オーツ(オートミール):結構おいしい。 -サンデー(アイスクリーム):シカゴでは圧巻の強大なサンデーをよく見かける。 -シアーズ:シアーズタワーは、ウィリスタワーになった。 -ジャズ:シカゴ、NYと発祥地のこだわりはあまり意味ない気がする。 -シカゴピザ(ディープディッシュピザ、スタッフド・ピザ、パン・ピザ):量が多いところも好き。 -シカゴ風ホット・ドック:“シカゴ風(Chicago Style)”の代表格である(Chicago Wayではないので“流”とはならないような気がする。・・・技術的には、Chicago Way®と言ってよいのは、Brown’sだけかもしれない)。 -ノード・ストローム(デパート):日本でも流行っているらしい。 -バッキンガム噴水:グラントパークにある。 -ハロウィーン・キャンディー:バレンタイン・チョコみたいな感じか。 -ピンボール(玩具機械):悪い酒場にありそう。 -ファニー・メイFannie May(チョコレート):シカゴはチョコレートメーカーを良く見かける。 -プレイボーイ(雑誌):そうでしたか。 -マクドナルド(ファーストフード):郊外に#1Store Museumがある。 -摩天楼:シカゴの地平線にぽっかりと浮かぶ摩天楼はシカゴの象徴的な景色の一つである。 -メーデー(労働運動):労使問題はつきない。 -リグリー(ガム):リグリースタジアムは、Chicago Cubsの球場である。 -ロータリークラブ(異業種団体):権威を感じる団体ですが、ライオンズクラブと混同しがち。 -ユナイテッド航空:座席指定可能らしい。 【シカゴ自身が世界一】 -男性が一番住みたい都市(2009年AskMen.com) 【元世界級】-対象:説明 -オヘア空港:世界一忙しい空港:2005年までの離着陸数ということらしい。 -ウィリス・タワー(旧シアーズ・タワー):昔世界一、現在世界第3位の超高層ビル。 -シカゴ中央郵便局:世界一大きかった郵便局の建物(?)で先日売却された(でよろしかったでしょうか?)。 -1920年代のシカゴ:ギャングスターが幅を利かせた世界一危ない街だったらしい。 -マーシャル・フィールド:開店当時は、世界最大のデパートだった(1907年)。 まだまだネタがあるテーマなので、今後も追跡していきたい。 →フィールド・トリップがとまらない(WEB版) |
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前回、「マクドナルド1号店(アメリカ)ミュージアム:前編」では、シカゴ郊外の現地まで辿り着けたもののミュージアムの開店期間を逃し、入館までは至らず残念な思いをした。次回は必ず実現させたいと思いつつ、その前に一つ関連のある話題を取りあげたい。
今回は、マクドナルド1号店(アメリカ)ミュージアムの入館を前に、同じマクドナルドの話題として、これもシカゴ郊外にあるマクドナルド・ハンバーガー大学という大学のキャンパスを見学することができたので、中編としておこうと思う。 当日は、小雨がぱらついていたが、予定時間より少し早めに現地に到着したので、周辺を適当に歩き回って写真などを取って時間をつぶした。マクドナルド・ハンバーガー大学は、ハンバーガー作りを学ぶ大学ではなく、歴礫としたマーケティング専門の大学で、主にマクドナルドの関係者がマーケティングやリーダーシップを学ぶところらしいが、マーケティング専門の学校として一般にも門戸を開いているらしい。キャンパスは広く、緑が多くてよい環境である。キャンパス内にはマクドナルドの本社機能も備えており、緑の公園の中にひっそりとたたずむ社屋は世界のマクドナルドの本拠地としては、いささか控え目であるが、緑の多いリッチな環境でよい雰囲気である。 構内には、マクドナルドの活躍ぶりを示す展示のあるブースやマクドナルド歴史博物館コーナーが入り口にあり、奥手には、教員の部屋やミーティングルーム、広々とした空間に伸びる階段を上ると更に大きなミーティングルーム、教室などがある。教室には、マクドナルドの擬似店内の施設など興味深い設備がある。 ミーティング・ルームで、マーケティング部長の到着を待っていると、そこにロナルド・マクドナルドの本物(?)が現れ、カエルの玩具などを使った手品を交えたホスピタリティー溢れるサービスを始めた。この人が本物であるというのは、よくテレビで見る大リーグの試球式のようなイベントに実際に登場している本人が演じているロナルド・マクドナルドであるということである。カメラを向けるとカメラ目線でポーズをとるなどのサービスをしてもらえて、とても楽しい気分になった。まさに、ミスター・マクドナルドといった感じで思い出に残るひと時であった。 マーケティング部長の話が終わると、擬似店内の設備のある教室、視聴覚室、他の研修室など構内をツアーで回った。構内のいたるところに高級な芸術品が展示されていたり、また、ドアノブなどいたるところに例のMマークがついていたりと、ディズニーランド(正確にはディズニーリゾートというべきか)のような細かい芸当に、あるべくしてあると感心した。また、各所に無料のベンダー機械が取り付けられており、ファウンテン・ドリンクやコーヒー紅茶などが飲み放題途中だった。 現場は見ることが出来なかったが、リサーチを目的とした試食コーナーもあると噂で聞いたことがある。マクドナルド好きにはたまらないスポットである。途中、長椅子に腰掛けたロナルド・マクドナルドの人形もあった。 最後に、歴史博物館コーナーを見学したが、これが、コレクティブルの興味もそそる一品達がショーケースの中に時系列で所狭しと並べられており、実物を見るなかなかないチャンスと、じっくりと観察し、プレミアムグッズの印象を頭に植え付けて、マクドナルド・ハンバーガー大学を後にした。 参考:マクドナルド・ハンバーガー・ユニバーシティー →フィールド・トリップがとまらない(WEB版) |
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シカゴのイベント情報!
指定した地域のイベント情報をひとつだけ見ることができるブログパーツを見つけたので少しラクして張ってみる。設定は、シカゴ。運営者のサイトでは、世界のイベント情報を見ることができる。 |
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マクドナルドの企業ミュージアムがあると聞き、早速足を運んだ。
マクドナルドについては、実録映画「スーパー・サイズ・ミー」の記憶が新しい。その世界的なファースト・フード・チェーンであるマクドナルドの1号店を改造した企業ミュージアムがアメリカ中西部イリノイ州のシカゴ郊外のDes Planeにある。英語の表記は、"McDonald's USA First Store Museum"である。 ![]() そのミュージアムは、正確にはマクドナルドがチェーン展開する際の店舗1号店ということであるが、物見胡散で訪れる人間にとってはどっちでも良いことのような気もする。 ダウンタウン方面からLee St.を北上すると、左手に黄色いアーチのある建物が見える。看板には、"マクドナルド"、"15セント"、"ハンバーガー"などと書いてあり、アンパンマンに似たハンバーガー顔のマスコットが少しあいらしい。 訪れた当日は、休館日であったためゲートが閉じられており、少し悔しい感じがしたが、柵の外から外観を垣間見てみた。外観しか見ることができなかったので、次回は営業時間内に訪れたいと思う。 ![]() 駐車場には、ビンテージ・カーが並べられ、1号店の営業風景を再現しているというミュージアムの店舗には、当時の制服をまとったマネキン人形が仕事をしている格好で展示されており、なんだか楽しい気持ちになる当時の雰囲気を醸し出している。 ミュージアムは現在店舗としては営業していないため、そこでハンバーガーを食べることはできない。ハンバーガーは、道の向かいにある現在営業している実際の店舗で食べることができるが、注文の際に、カウンターの脇の壁にある表示に注目してもらいたい。 "1955年4月15日、世界的なマクドナルドのチェーンは、1号店がこの地でオープンすることで始まりました"とあり、その下には、当時のオーナー、レイ・マードックのブロンズの楯があるのを見つけられる。 ![]() ミュージアムの中を見ることができず少し残念だったが、壁の表示を見つけ、ちょっと得した気分でダブルチーズバーガーをほおばった。 参考:マクドナルド・ミュージアム・インフォメーション →フィールド・トリップがとまらない(WEB版) |






