グレース・レイクの巨大アンティーク・マーケット(アメリカ)
その日は、友人宅にBBQに行くだけの予定だった。

しかし、「うちの近くでも毎月アンティーク・マーケットやってますよ?」という言葉に反応し、大きな期待感なしについでの感覚で赴くことになったのだが、コレが侮れなかった。

「Grayslake Antique Market」というこのマーケットは、シカゴエリアで最大のアンティーク・マーケットであるという触れ込みであったが、確かに、巨大なマーケットであった。入場料は5ドルと入り口では少し躊躇したが、その広大なマーケットを見ればその入場料も納得のいくものとなった。

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ひとつひとつのブースも大きいが、広大な敷地を使った屋外の会場とともに、普段は倉庫になっていると思しき建物をいくつも使った屋内の会場も侮れない。

ありとあらゆる種類のアンティーク、コレクティブルがあるといった雰囲気である。価格もいわば適正価格といったところのものが多いが、やはり、掘り出し物もあり数も多い。掘れば掘るほど探し物が出てくるといった底なしの力を感じる。

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普段から探しているファイヤー・キング、コカ・コーラなどは、そこここに大量にある。屋外では、ガラスのアンティークなどの他に、鉄の人形や農機具、家具や絵画など種類にとらわれずなんでもあるという感じである。屋内には、やはり、コインやカードなどの保管の難しいものが多い。その他特徴的なのは、刀剣や拳銃といった武器関連のアンティークが大量に、しかも、とてもきれいなものが沢山あったことである。他のマーケットでは、これほどの武器関連のアンティークは見たことがない。

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途中、暑さに負け、レモネード休憩を取ったが、限られた時間の中で広大な敷地の中をくまなく練り歩き、興味を持って買い集めているフーテット・マグやファイヤー・キングのマグカップなどを数点購入した。

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次回来るときには、もう少し時間をとってゆっくりと掘り出し物探しをしたいと思いを残しながら、いそいそとBBQへと向かうのであった。


参考:Grayslake Antique Market

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【2007/04/18 08:27】 | マーケット探訪 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ワキーガンで一応エッソ・タイガー・マグを手に入れる(アメリカ)
シカゴの北の郊外にあるワキーガンで大きなアンティーク・マーケットがあると聞き、夏の暑い日に足をのばした。

そのマーケットは、「Waukegan Harber Antique & Collectible Show」という名前で、Lake Michiganを臨むWaukegan Municipal Beachで夏に行われたアンティークとコレクタブルのマーケットであった。

会場は、海のようなミシガン湖の湖岸で砂浜もある。そんなロケーションからか、車でも電車でも、そして、”船でも”好きな方法で来場できるという楽しいふれこみがある。

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このマーケットは、ダウンタウンのアンティーク・マーケットで手に入れたチラシで知ったもので、会場には、他のマーケットで見かけたようなブースもちらほらある。シカゴランドでは、夏の間、多くのアンティーク・マーケットが催されるが、各地のマーケットを転々と回っているアンティーク商も少なくない様子である。

浜辺の強烈な炎天下の日差しの中、50くらいあるブースをくまなく見ようとがんばる。ひよっこではあれど、自称トレジャー・ハンターとしては、くまなく目を通すことで取りこぼしを防ぐことができるとその辺は踏ん張ってみるが、強烈な日差しとレモネードの誘惑に負けたことは内緒にしておく。

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全体的に妥当な価格がついている様子であった。ファイヤー・キングやへーゼル・アトラスなどもちらほらあったが、中でも興味を引いたのは、エッソのタイガー柄のマグカップである。ファイヤー・キングで良く見かけるスタッキング・マグの形ではなかったが、とても安く出ていたのでつい全部買ってしまった。。。

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よい掘り出し物が手に入り、満足してシカゴ名物の2階建て列車メトラに乗り込むのであった。


参考:Waukegan Harber Antique & Collectible Show

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【2007/04/15 10:11】 | マーケット探訪 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「Wolffs Flea Market Rosemont」でファイヤー・キングを探す
「Wolffs Flea Market Rosemont」は、シカゴランドでもっとも大きなフリー・マーケット(Flea Market)である。夏の間、毎週日曜日にシカゴ郊外のローズモントにある大きなアリーナの駐車場で行われる。シカゴには、夏の間のみの楽しみが多い。

ロケーションは、オヘア空港とシカゴダウンタウンをつなぐ高速道路の途中にあり、ロースモントのバラのマークのついた給水塔を目印にすると分かりやすい。駐車場は無料だが、入場料は1ドルである。

訪れたのは、暑く晴れた日であった。シカゴの夏は、日差しがとても強いので、晴れた日には、帽子やサングラスなどのUV対策を忘れないようにしたい。

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大きな駐車場を贅沢に使って沢山のブースが出展している。さすがにフリー・マーケットだけあって、一般の人から雑貨屋、不動産屋、慈善団体まで様々なジャンルの出展者がおり、ぶらぶら目的なく何かいいものをと思いながら回るのだけでも楽しいものである。

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当日は、アメリカで始めてのフリー・マーケットということで、全体の雰囲気を知るという動きの傍ら、トレジャー・ハンターの目的のひとつであるファイヤー・キングがないかと目を光らせた。

よく見てみるとままあるもので、定番のマグカップやボウルを安い価格で見つけることができた。この点については、プロのアンティークショップではなく、おじいさんおばあさんのブースや家の雑貨を売りに来ている家族などのブースであったことが安く見つけられた大きな理由のひとつであると考えている。年配の方々の品物は彼らが若い頃にはただの日用品であったものが、現在何らかの理由で価値が出たものなので、彼らはあまりよくそのことを分かっていない、もしくは、申し訳ない気持ちを持っているのであろうかという想像をしたりする。

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いずれにしても、お目当てのファイヤー・キングが安価で手に入るということが分かり、満足して会場を後にした。


参考:フォルフス・フリー・マーケット・ローズモント

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【2007/04/13 11:49】 | マーケット探訪 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「Chicago Antique Market」でアンティーキング
シカゴダウンタウンで大きなアンティーク・マーケットがあると聞いた。

早速、調べてみると「Chicago Antique Market」という名称で、5月〜10月の最終土曜日(2007年)に開催されており、夏の間楽しめるイベントであるということであった。

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入場料は、10ドルであるが、掘り出し物を手に入れたいなら早朝の入場も可能であるが入場料は30ドルである。

会場は、CTAのAshland駅付近(W. Randolph St at N. Ogden Avenue, Chicago, Il.)で、有名なシアーズ・タワーを望みながらアンティーキングができるというロケーションである。会場内には、室内(Indoor)と屋外(Outdoor)の2つの会場があり、約200のブースが出展している。屋内の会場のほうが、商品がこぎれいに整理されているアンティーク商の方々のブースが多いような気がした。全体を通じては、ヴィンテージ・ジュエリーなどの宝飾品や家具、ファブリック、シルバーウェア、絵画、ポスター、ランプ、時計、古い洋服、帽子、かばん、キッチン用品など雑多な商品が並ぶ。

ふらふらと会場を見回っていると、ファイヤー・キング(FIRE KING)やBallのボトル、黒人の人形といった気になるものもあった。ミルクグラスの製品については、パイレックス(PYREX)やヘーゼルアトラス(HA)も気になるところであり、注視していたところ、いくつか見つけることができた。

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フリー・マーケットと違い、ほとんどすべての商品に値札がつけてあり、絶妙な値段設定のものが多い。Could you make it better?などといえば、少しはまけてくれるかもしれないが、いい気分で買い物ができたという程度だろうなというくらいの期待感である。

また、軽食や大好物のレモネードのスタンドがあり、小休憩もできる。ちなみに、カードを使えない店が多いので、移動式のCash Dispensorも準備されていた。

初体験のシカゴのアンティーク・マーケットで夏の楽しみを覚え、若干の戦利品を握り締め、会場を後にした。


参考:シカゴ・アンティーク・マーケット

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【2007/04/12 08:33】 | マーケット探訪 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
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