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インディアナにレベルの高い化石拾いの場所があるので行かないかというお誘いに早速乗った。
そこは、Mazonia/Braidwood Fish& Wildlife Areaというところで、その中に化石を拾えるスポットがある。 エリア内で化石を拾うのにはPermitが必要であるので、まず、Check Stationに寄ってパーミットの手続きをする。資料によると植物の化石やカブトガニや貝などの化石があるということであるが、「一人5ガロンまで」とか「表面に出ているもののみ」などといった決まりがあるので守らなくてはならない。 話によると、エリア内には主に2箇所の化石を発掘できる場所があり、一方は、小さめの草などの化石が簡単に見つけられる地域と三葉虫などの動物の化石を博物館の標本用に専門家が発掘に来る地域があるということであった。今回は、時間の都合で、前者の地域で草の化石を探すことになった。 化石エリアの看板がある先の小道を進んでいくと、左手に砂利の崖がある。炎天下、めまいを起こしながら砂利の中を丹念に探した。しばらく探していると何かの葉の化石らしきを発見した、と思った。というのは、喜びもつかの間、よく見ると、雨にぬれた葉が化石のような色になり石に張り付いていたという始末であった。 しかし、あきらめず、更に探し続け今度はシダのような植物の化石を発見することができた。ひとつ見つけると次々に見つかるもので、結果的には、何か海の生物らしき化石も含めいくつかの化石を発見することができた。 ![]() 後で調べると、シダのような植物の化石は、「Neuropteris flexuosa, aseed fern」や「Pecopteris clintoni, a true fern」というこの地域で採取できる特徴的なものであることがわかった。 ![]() 暑さでぐったりとなりながら、多少の化石の発見に満足し、次回の標本レベルの化石を夢見ながら現地を後にした。 参考:Mazonia-Braidwood State Fish & Wildlife Area ↓化石関連でアマゾンを調べました アメリカ自然史博物館 ~地球のたからもの~ Dinosaur! - The Fossil Rush / Tale of a Bone ↓ブログランキングに投票は、これをクリック! FC2 Blog Ranking →フィールド・トリップがとまらない(WEB版) |
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「カンカキー(kankakee)に行かない?」というお誘いが、アメリカで始めての石拾いの経験のきっかけとなった。
アメリカ中西部インディアナ州にカンカキー(Kankakee)という地域がある。そこを流れるカンカキー・リバー沿いに「Kankakee River State Park」という州立公園がある。そこで化石が拾えるということであった。この地域は、200万年から450万年前に海の底であった地層のある土地で、海の生物の化石が主に見つかるということであった。 つれられるまま、意気揚々と現地に向かった。緑の多いとてもよい公園で、ピクニック気分の昼食が美味しかった。川へと続く切り通しの小道で化石が拾えるということで早速探してみた。そこここの石の中に小さな貝や珊瑚のような化石が見えた。ただ、化石を含む石は、他の場所から持ってきてたものの様子であった。 その後、石拾いのことはすっかり忘れ、大きな川の本流で崖の上からのダイブを楽しんだり、1時間ほど腰から胸ほどの深さの支流を遡ったところにある滝に流されるなど、自然での冒険を満喫した。 ![]() 滝から流れ落ちたところに層状になった石段が突き出しており、上陸して小休憩できるのだが、よっこいしょと座ったお尻の下にそれはあった。 石の層にプリントしてあるかのようなまっすぐに長く伸びた巻貝のような化石であった。5〜60センチはあるであろうか。硬い石の地層の一部であるので取り外すには工具を使う必要があり、自然遊びに夢中になった丸腰くんでは、どうにもならなかったので眺めるだけで満足ということにしておいた。 その後、すっかり川の流れで疲労しながら川の中を車の止めてあるところに戻っていった。やっと、見覚えのある川原に到着し、駐車場へと続く砂利の切り通しの途中でついに見つけた。アンモナイトである。 ![]() 詳細な種類は分からないが、薄水色の石にくっきりとその形を現していた。さほど大きいわけでもなく、完全体ではなかったが、アメリカ発の収穫としては多少の感動を味わうことができた。 楽しいピクニックと大自然の中のアドベンチャー体験で満足し、たったひとつの感動の収穫を握り締めて家路に着いた。 参考:Kankakee River State Park ↓化石関連でアマゾンを調べました アメリカ自然史博物館 ~地球のたからもの~ Dinosaur! - The Fossil Rush / Tale of a Bone ↓ブログランキングに投票は、これをクリック! FC2 Blog Ranking →フィールド・トリップがとまらない(WEB版) |
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小さい頃、親に連れられ、和田峠で黒曜石を拾って喜んだ記憶がある。
ざくろ石を切り口に調べていると、茨城県の真壁町とこの長野県の和田峠で拾えるということがわかり、和田峠に足を向けた。和田峠は、鉱物では、黒曜石とざくろ石(ガーネット)で大変有名である。 長野県小県郡和田村の上和田にある中仙道に程近い峠の途中が現地である。現地で採集していると警察官にお叱りを受けるとか現地の人が現れて採集料をとられるとかいろいろ噂は絶たえないが特にそういうことはなかった。また、ざくろ石の良晶は絶産したとも言われている様子であったが、♪噂を信じちゃいけないよっ!♪。 東餅屋という峠の茶屋の少し下から歩いて車道を出て沢を上って行ったところ、すんだ水の中の砂の中にきれいな形のざくろ石を見つけることができた。最大5ミリ程度であったが、それらしい収穫に若干満足気で現場を後にした。 ※現地の人にご迷惑をおかけしないように配慮してください。 ↓アマゾンで見つけた石拾いに役立つ本 鉱物採集フィールド・ガイド 地球の宝探し―全国鉱物採集ガイド 東海鉱物採集ガイドブック ↓ブログランキングに投票は、これをクリック! FC2 Blog Ranking →フィールド・トリップがとまらない(WEB版) |
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伊豆で金が採れる!というと大変期待してしまう。
現場の静岡県賀茂郡河津町の浜という地域にある菖蒲沢海岸はスキューバのメッカで知られる。細めの道を海岸に向かって降りていくと駐車場がある。その駐車場から海を見て右手の礫の海岸が産地である。 ちょうど現場に到着した時には、スキューバダイビングの団体が上陸してきていたところであった。なぜか、少し恥ずかしい気持ちになり、その団体がいなくなるまで少し車中で待ってから行動を開始した。 海岸で少し探すとこぶし大の礫中に縞模様の入った石がゴロゴロある。ああ、これは!メノウだ!と目を奪われていてはいけない。目標は雲母質に黒い縞の入った「銀黒」と呼ばれる石である。その縞模様を丹念にルーペか何かで見ていくと、きらっと金が入っているのが見つかるかも知れないということであったが、猛暑と真夏の日差しに根気負けし、見つけることはできなかった。残念な気持ちを残しながら現場を去ったが、また、機会があったら、改めて挑戦したいと思う。 ※現地の人にご迷惑をおかけしないように配慮してください。 ↓アマゾンで探した石拾いの情報収集に役立つ本 鉱物採集フィールド・ガイド 地球の宝探し―全国鉱物採集ガイド 東海鉱物採集ガイドブック ↓ブログランキングに投票は、これをクリック! FC2 Blog Ranking →フィールド・トリップがとまらない(WEB版) |
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西伊豆に「メノウ海岸」があると聞いた。ううむ、魅力的な響きである。新潟には「ヒスイ海岸」というのもあり、いつか行きたい場所のひとつである。
その「メノウ海岸」とは、静岡県賀茂郡西伊豆町仁科というところにある仁科海岸である。 現地は、広い小石の海岸で、夏の遊びにもとても良い気がした。暑い夏の日差しの中、メノウ探しを始めようとあたりを見回すと、さすがにメノウを拾っているらしき人の姿もちらほらあったりした。しばらくメノウ探しにいそしんだ。 ここのめのうは白いものばかりだが、こぶし大のものもあり、中には小さいが水晶の晶洞を伴うものもあった。 伊豆には、他にも石広いができる場所がいくつかあるがまた他の回で。 ※現地の人にご迷惑をおかけしないように配慮してください。 ↓アマゾンで石拾いの情報収集に役立つ本をさがしました。 鉱物採集フィールド・ガイド 地球の宝探し―全国鉱物採集ガイド 東海鉱物採集ガイドブック ↓ブログランキングに投票は、これをクリック! FC2 Blog Ranking →フィールド・トリップがとまらない(WEB版) |






