グレース・レイクの巨大アンティーク・マーケット(アメリカ)
その日は、友人宅にBBQに行くだけの予定だった。

しかし、「うちの近くでも毎月アンティーク・マーケットやってますよ?」という言葉に反応し、大きな期待感なしについでの感覚で赴くことになったのだが、コレが侮れなかった。

「Grayslake Antique Market」というこのマーケットは、シカゴエリアで最大のアンティーク・マーケットであるという触れ込みであったが、確かに、巨大なマーケットであった。入場料は5ドルと入り口では少し躊躇したが、その広大なマーケットを見ればその入場料も納得のいくものとなった。

grayslake1


ひとつひとつのブースも大きいが、広大な敷地を使った屋外の会場とともに、普段は倉庫になっていると思しき建物をいくつも使った屋内の会場も侮れない。

ありとあらゆる種類のアンティーク、コレクティブルがあるといった雰囲気である。価格もいわば適正価格といったところのものが多いが、やはり、掘り出し物もあり数も多い。掘れば掘るほど探し物が出てくるといった底なしの力を感じる。

grayslake4


普段から探しているファイヤー・キング、コカ・コーラなどは、そこここに大量にある。屋外では、ガラスのアンティークなどの他に、鉄の人形や農機具、家具や絵画など種類にとらわれずなんでもあるという感じである。屋内には、やはり、コインやカードなどの保管の難しいものが多い。その他特徴的なのは、刀剣や拳銃といった武器関連のアンティークが大量に、しかも、とてもきれいなものが沢山あったことである。他のマーケットでは、これほどの武器関連のアンティークは見たことがない。

grayslake3


途中、暑さに負け、レモネード休憩を取ったが、限られた時間の中で広大な敷地の中をくまなく練り歩き、興味を持って買い集めているフーテット・マグやファイヤー・キングのマグカップなどを数点購入した。

grayslake2


次回来るときには、もう少し時間をとってゆっくりと掘り出し物探しをしたいと思いを残しながら、いそいそとBBQへと向かうのであった。


参考:Grayslake Antique Market

↓アマゾンにあったアンティーク関連の本
ファイヤーキング マグ図鑑
西洋アンティークの事典―見方・選び方・楽しみ方のバイブル
アメリカのかわいいアンティークと雑貨たち―NYから大草原の小さな町まで掘出物のお店ガイド&マップ付

↓ブログランキングに投票は、これをクリック!
FC2 Blog Ranking

フィールド・トリップがとまらない(WEB版)

【2007/04/18 08:27】 | マーケット探訪 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
マゾニアで化石を探す(アメリカ)
インディアナにレベルの高い化石拾いの場所があるので行かないかというお誘いに早速乗った。

そこは、Mazonia/Braidwood Fish& Wildlife Areaというところで、その中に化石を拾えるスポットがある。

エリア内で化石を拾うのにはPermitが必要であるので、まず、Check Stationに寄ってパーミットの手続きをする。資料によると植物の化石やカブトガニや貝などの化石があるということであるが、「一人5ガロンまで」とか「表面に出ているもののみ」などといった決まりがあるので守らなくてはならない。

話によると、エリア内には主に2箇所の化石を発掘できる場所があり、一方は、小さめの草などの化石が簡単に見つけられる地域と三葉虫などの動物の化石を博物館の標本用に専門家が発掘に来る地域があるということであった。今回は、時間の都合で、前者の地域で草の化石を探すことになった。

化石エリアの看板がある先の小道を進んでいくと、左手に砂利の崖がある。炎天下、めまいを起こしながら砂利の中を丹念に探した。しばらく探していると何かの葉の化石らしきを発見した、と思った。というのは、喜びもつかの間、よく見ると、雨にぬれた葉が化石のような色になり石に張り付いていたという始末であった。

しかし、あきらめず、更に探し続け今度はシダのような植物の化石を発見することができた。ひとつ見つけると次々に見つかるもので、結果的には、何か海の生物らしき化石も含めいくつかの化石を発見することができた。

mazonia1


後で調べると、シダのような植物の化石は、「Neuropteris flexuosa, aseed fern」や「Pecopteris clintoni, a true fern」というこの地域で採取できる特徴的なものであることがわかった。

mazonia2



暑さでぐったりとなりながら、多少の化石の発見に満足し、次回の標本レベルの化石を夢見ながら現地を後にした。


参考:Mazonia-Braidwood State Fish & Wildlife Area

↓化石関連でアマゾンを調べました
アメリカ自然史博物館 ~地球のたからもの~
Dinosaur! - The Fossil Rush / Tale of a Bone

↓ブログランキングに投票は、これをクリック!
FC2 Blog Ranking

フィールド・トリップがとまらない(WEB版)

テーマ:石拾い - ジャンル:趣味・実用

【2007/04/16 11:46】 | 石拾い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ワキーガンで一応エッソ・タイガー・マグを手に入れる(アメリカ)
シカゴの北の郊外にあるワキーガンで大きなアンティーク・マーケットがあると聞き、夏の暑い日に足をのばした。

そのマーケットは、「Waukegan Harber Antique & Collectible Show」という名前で、Lake Michiganを臨むWaukegan Municipal Beachで夏に行われたアンティークとコレクタブルのマーケットであった。

会場は、海のようなミシガン湖の湖岸で砂浜もある。そんなロケーションからか、車でも電車でも、そして、”船でも”好きな方法で来場できるという楽しいふれこみがある。

waukegan1


このマーケットは、ダウンタウンのアンティーク・マーケットで手に入れたチラシで知ったもので、会場には、他のマーケットで見かけたようなブースもちらほらある。シカゴランドでは、夏の間、多くのアンティーク・マーケットが催されるが、各地のマーケットを転々と回っているアンティーク商も少なくない様子である。

浜辺の強烈な炎天下の日差しの中、50くらいあるブースをくまなく見ようとがんばる。ひよっこではあれど、自称トレジャー・ハンターとしては、くまなく目を通すことで取りこぼしを防ぐことができるとその辺は踏ん張ってみるが、強烈な日差しとレモネードの誘惑に負けたことは内緒にしておく。

waukegan3


全体的に妥当な価格がついている様子であった。ファイヤー・キングやへーゼル・アトラスなどもちらほらあったが、中でも興味を引いたのは、エッソのタイガー柄のマグカップである。ファイヤー・キングで良く見かけるスタッキング・マグの形ではなかったが、とても安く出ていたのでつい全部買ってしまった。。。

waukegan2


よい掘り出し物が手に入り、満足してシカゴ名物の2階建て列車メトラに乗り込むのであった。


参考:Waukegan Harber Antique & Collectible Show

↓アンティーキングの参考にできそうな本をアマゾンで探しました。
ファイヤーキング マグ図鑑
西洋アンティークの事典―見方・選び方・楽しみ方のバイブル
アメリカのかわいいアンティークと雑貨たち―NYから大草原の小さな町まで掘出物のお店ガイド&マップ付

↓ブログランキングに投票は、これをクリック!
FC2 Blog Ranking

フィールド・トリップがとまらない(WEB版)

テーマ:アンティーク、コレクティブル - ジャンル:趣味・実用

【2007/04/15 10:11】 | マーケット探訪 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
カンカキーでアンモナイトを見つける(アメリカ)
「カンカキー(kankakee)に行かない?」というお誘いが、アメリカで始めての石拾いの経験のきっかけとなった。

アメリカ中西部インディアナ州にカンカキー(Kankakee)という地域がある。そこを流れるカンカキー・リバー沿いに「Kankakee River State Park」という州立公園がある。そこで化石が拾えるということであった。この地域は、200万年から450万年前に海の底であった地層のある土地で、海の生物の化石が主に見つかるということであった。

つれられるまま、意気揚々と現地に向かった。緑の多いとてもよい公園で、ピクニック気分の昼食が美味しかった。川へと続く切り通しの小道で化石が拾えるということで早速探してみた。そこここの石の中に小さな貝や珊瑚のような化石が見えた。ただ、化石を含む石は、他の場所から持ってきてたものの様子であった。

その後、石拾いのことはすっかり忘れ、大きな川の本流で崖の上からのダイブを楽しんだり、1時間ほど腰から胸ほどの深さの支流を遡ったところにある滝に流されるなど、自然での冒険を満喫した。

kankakee2


滝から流れ落ちたところに層状になった石段が突き出しており、上陸して小休憩できるのだが、よっこいしょと座ったお尻の下にそれはあった。

石の層にプリントしてあるかのようなまっすぐに長く伸びた巻貝のような化石であった。5〜60センチはあるであろうか。硬い石の地層の一部であるので取り外すには工具を使う必要があり、自然遊びに夢中になった丸腰くんでは、どうにもならなかったので眺めるだけで満足ということにしておいた。

その後、すっかり川の流れで疲労しながら川の中を車の止めてあるところに戻っていった。やっと、見覚えのある川原に到着し、駐車場へと続く砂利の切り通しの途中でついに見つけた。アンモナイトである。

kankakee1


詳細な種類は分からないが、薄水色の石にくっきりとその形を現していた。さほど大きいわけでもなく、完全体ではなかったが、アメリカ発の収穫としては多少の感動を味わうことができた。

楽しいピクニックと大自然の中のアドベンチャー体験で満足し、たったひとつの感動の収穫を握り締めて家路に着いた。


参考:Kankakee River State Park

↓化石関連でアマゾンを調べました
アメリカ自然史博物館 ~地球のたからもの~
Dinosaur! - The Fossil Rush / Tale of a Bone

↓ブログランキングに投票は、これをクリック!
FC2 Blog Ranking

フィールド・トリップがとまらない(WEB版)

テーマ:石拾い - ジャンル:趣味・実用

【2007/04/14 13:09】 | 石拾い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「Wolffs Flea Market Rosemont」でファイヤー・キングを探す
「Wolffs Flea Market Rosemont」は、シカゴランドでもっとも大きなフリー・マーケット(Flea Market)である。夏の間、毎週日曜日にシカゴ郊外のローズモントにある大きなアリーナの駐車場で行われる。シカゴには、夏の間のみの楽しみが多い。

ロケーションは、オヘア空港とシカゴダウンタウンをつなぐ高速道路の途中にあり、ロースモントのバラのマークのついた給水塔を目印にすると分かりやすい。駐車場は無料だが、入場料は1ドルである。

訪れたのは、暑く晴れた日であった。シカゴの夏は、日差しがとても強いので、晴れた日には、帽子やサングラスなどのUV対策を忘れないようにしたい。

wolffsfleamarket1



大きな駐車場を贅沢に使って沢山のブースが出展している。さすがにフリー・マーケットだけあって、一般の人から雑貨屋、不動産屋、慈善団体まで様々なジャンルの出展者がおり、ぶらぶら目的なく何かいいものをと思いながら回るのだけでも楽しいものである。

wolffsfleamarket3



当日は、アメリカで始めてのフリー・マーケットということで、全体の雰囲気を知るという動きの傍ら、トレジャー・ハンターの目的のひとつであるファイヤー・キングがないかと目を光らせた。

よく見てみるとままあるもので、定番のマグカップやボウルを安い価格で見つけることができた。この点については、プロのアンティークショップではなく、おじいさんおばあさんのブースや家の雑貨を売りに来ている家族などのブースであったことが安く見つけられた大きな理由のひとつであると考えている。年配の方々の品物は彼らが若い頃にはただの日用品であったものが、現在何らかの理由で価値が出たものなので、彼らはあまりよくそのことを分かっていない、もしくは、申し訳ない気持ちを持っているのであろうかという想像をしたりする。

wolffsfleamarket2



いずれにしても、お目当てのファイヤー・キングが安価で手に入るということが分かり、満足して会場を後にした。


参考:フォルフス・フリー・マーケット・ローズモント

↓ファイヤー・キングを調べるためにAmazonで探した本
ファイヤーキング マグ図鑑
西洋アンティークの事典―見方・選び方・楽しみ方のバイブル
アメリカのかわいいアンティークと雑貨たち―NYから大草原の小さな町まで掘出物のお店ガイド&マップ付

↓ブログランキングに投票は、これをクリック!
FC2 Blog Ranking

フィールド・トリップがとまらない(WEB版)

テーマ:アンティーク、コレクティブル - ジャンル:趣味・実用

【2007/04/13 11:49】 | マーケット探訪 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「Chicago Antique Market」でアンティーキング
シカゴダウンタウンで大きなアンティーク・マーケットがあると聞いた。

早速、調べてみると「Chicago Antique Market」という名称で、5月〜10月の最終土曜日(2007年)に開催されており、夏の間楽しめるイベントであるということであった。

Chicagoantiquemarket4


入場料は、10ドルであるが、掘り出し物を手に入れたいなら早朝の入場も可能であるが入場料は30ドルである。

会場は、CTAのAshland駅付近(W. Randolph St at N. Ogden Avenue, Chicago, Il.)で、有名なシアーズ・タワーを望みながらアンティーキングができるというロケーションである。会場内には、室内(Indoor)と屋外(Outdoor)の2つの会場があり、約200のブースが出展している。屋内の会場のほうが、商品がこぎれいに整理されているアンティーク商の方々のブースが多いような気がした。全体を通じては、ヴィンテージ・ジュエリーなどの宝飾品や家具、ファブリック、シルバーウェア、絵画、ポスター、ランプ、時計、古い洋服、帽子、かばん、キッチン用品など雑多な商品が並ぶ。

ふらふらと会場を見回っていると、ファイヤー・キング(FIRE KING)やBallのボトル、黒人の人形といった気になるものもあった。ミルクグラスの製品については、パイレックス(PYREX)やヘーゼルアトラス(HA)も気になるところであり、注視していたところ、いくつか見つけることができた。

Chicagoantiquemarket1


フリー・マーケットと違い、ほとんどすべての商品に値札がつけてあり、絶妙な値段設定のものが多い。Could you make it better?などといえば、少しはまけてくれるかもしれないが、いい気分で買い物ができたという程度だろうなというくらいの期待感である。

また、軽食や大好物のレモネードのスタンドがあり、小休憩もできる。ちなみに、カードを使えない店が多いので、移動式のCash Dispensorも準備されていた。

初体験のシカゴのアンティーク・マーケットで夏の楽しみを覚え、若干の戦利品を握り締め、会場を後にした。


参考:シカゴ・アンティーク・マーケット

↓Amazonで探したアンティークの本
ファイヤーキング マグ図鑑
西洋アンティークの事典―見方・選び方・楽しみ方のバイブル
アメリカのかわいいアンティークと雑貨たち―NYから大草原の小さな町まで掘出物のお店ガイド&マップ付

↓ブログランキングに投票は、これをクリック!
FC2 Blog Ranking

フィールド・トリップがとまらない(WEB版)

テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

【2007/04/12 08:33】 | マーケット探訪 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
【鉱物】和田峠にまだガーネットはあるか?(長野県)
小さい頃、親に連れられ、和田峠で黒曜石を拾って喜んだ記憶がある。

ざくろ石を切り口に調べていると、茨城県の真壁町とこの長野県の和田峠で拾えるということがわかり、和田峠に足を向けた。和田峠は、鉱物では、黒曜石とざくろ石(ガーネット)で大変有名である。

長野県小県郡和田村の上和田にある中仙道に程近い峠の途中が現地である。現地で採集していると警察官にお叱りを受けるとか現地の人が現れて採集料をとられるとかいろいろ噂は絶たえないが特にそういうことはなかった。また、ざくろ石の良晶は絶産したとも言われている様子であったが、♪噂を信じちゃいけないよっ!♪。

東餅屋という峠の茶屋の少し下から歩いて車道を出て沢を上って行ったところ、すんだ水の中の砂の中にきれいな形のざくろ石を見つけることができた。最大5ミリ程度であったが、それらしい収穫に若干満足気で現場を後にした。

※現地の人にご迷惑をおかけしないように配慮してください。

↓アマゾンで見つけた石拾いに役立つ本
鉱物採集フィールド・ガイド
地球の宝探し―全国鉱物採集ガイド
東海鉱物採集ガイドブック

↓ブログランキングに投票は、これをクリック!
FC2 Blog Ranking

フィールド・トリップがとまらない(WEB版)
続きを読む

テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用

【2007/04/09 11:57】 | 石拾い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
【鉱物】河津の銀黒を探せ!(静岡県)
伊豆で金が採れる!というと大変期待してしまう。

現場の静岡県賀茂郡河津町の浜という地域にある菖蒲沢海岸はスキューバのメッカで知られる。細めの道を海岸に向かって降りていくと駐車場がある。その駐車場から海を見て右手の礫の海岸が産地である。

ちょうど現場に到着した時には、スキューバダイビングの団体が上陸してきていたところであった。なぜか、少し恥ずかしい気持ちになり、その団体がいなくなるまで少し車中で待ってから行動を開始した。

海岸で少し探すとこぶし大の礫中に縞模様の入った石がゴロゴロある。ああ、これは!メノウだ!と目を奪われていてはいけない。目標は雲母質に黒い縞の入った「銀黒」と呼ばれる石である。その縞模様を丹念にルーペか何かで見ていくと、きらっと金が入っているのが見つかるかも知れないということであったが、猛暑と真夏の日差しに根気負けし、見つけることはできなかった。残念な気持ちを残しながら現場を去ったが、また、機会があったら、改めて挑戦したいと思う。

※現地の人にご迷惑をおかけしないように配慮してください。


↓アマゾンで探した石拾いの情報収集に役立つ本
鉱物採集フィールド・ガイド
地球の宝探し―全国鉱物採集ガイド
東海鉱物採集ガイドブック

↓ブログランキングに投票は、これをクリック!
FC2 Blog Ranking

フィールド・トリップがとまらない(WEB版)

テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用

【2007/04/09 11:40】 | 石拾い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
【鉱物】西伊豆メノウ海岸でメノウを拾う(静岡県)
西伊豆に「メノウ海岸」があると聞いた。ううむ、魅力的な響きである。新潟には「ヒスイ海岸」というのもあり、いつか行きたい場所のひとつである。

その「メノウ海岸」とは、静岡県賀茂郡西伊豆町仁科というところにある仁科海岸である。

現地は、広い小石の海岸で、夏の遊びにもとても良い気がした。暑い夏の日差しの中、メノウ探しを始めようとあたりを見回すと、さすがにメノウを拾っているらしき人の姿もちらほらあったりした。しばらくメノウ探しにいそしんだ。

ここのめのうは白いものばかりだが、こぶし大のものもあり、中には小さいが水晶の晶洞を伴うものもあった。

伊豆には、他にも石広いができる場所がいくつかあるがまた他の回で。

※現地の人にご迷惑をおかけしないように配慮してください。


↓アマゾンで石拾いの情報収集に役立つ本をさがしました。
鉱物採集フィールド・ガイド
地球の宝探し―全国鉱物採集ガイド
東海鉱物採集ガイドブック

↓ブログランキングに投票は、これをクリック!
FC2 Blog Ranking

フィールド・トリップがとまらない(WEB版)

テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用

【2007/04/09 11:28】 | 石拾い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
【鉱物】八岡海岸でメノウを拾う(千葉県)
街の雑貨店で、薄く切ったきれいな半透明のグラデーションをもった石のオブジェをよく目にする。子供の頃、その不思議な色合いに魅せられた人もいるのではないだろうか。

今では、それがメノウであると認識できるようになった。宝飾店では、アゲート(アガット)と表示されていることもある。

千葉県鴨川市の太海という地域にある八岡海岸でそのメノウが拾えるということで、現地に向かった。事前に調べた場所に行くと、そこは千葉県の青少年研修センター(?)みたいなものになっており、その駐車場に車を停めた。その駐車場下の海岸が現地である。海岸まで降りる途中、簡単な崖を下るので足元には注意である。海岸に下りて礫に目を凝らすと波に洗われ角の取れた1〜2センチ大のきれいなめのうがひろえる。小さいが菊花石のようなものもあった。すぐ裏手にちいさなこぶのような山があり、以前そこは採石場だったらしいが確認はしなかった。

しばらく波打ち際で採集活動をした後、小さいメノウをいくつか握り締め現場を後にした。

※現地の人にご迷惑をおかけしないように配慮してください。

↓アマゾンで探した石拾いの情報収集に役立つ本
鉱物採集フィールド・ガイド
地球の宝探し―全国鉱物採集ガイド
東海鉱物採集ガイドブック

↓ブログランキングに投票は、これをクリック!
FC2 Blog Ranking

フィールド・トリップがとまらない(WEB版)

テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用

【2007/04/09 11:08】 | 石拾い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
【鉱物】犬吠埼に琥珀はあるか?(千葉県)
千葉県銚子市に犬吠埼というところがある。

石拾いシリーズを始めてしばらく経った頃、犬吠埼にある海岸で琥珀が拾えるというこの情報にたどり着いた。その海岸に琥珀が打ち上げられるということであった。犬吠崎といえば、アンモナイトが出るので有名ということは兼ねてから聞いていた。

この犬吠埼での琥珀探しは、この石拾いシリーズの大きな転機となった出来事である。それまでの鉱物というカテゴリーに化石という新しいジャンルを加えることになった出来事である。

場所は、犬吠崎の南側の海岸沿いということであったので、現場に向かった。そこには、砂岩の層がひろがっており、海岸には打ち上げられた砂岩の礫が無数にある。注意してみると少し黄かかったものがある。その砂岩は叩くと層状に割れ、こまかい炭質のものが入っているものがある。その中に細かい琥珀質とおぼしきを見出せた。ただ、事前にイメージしていた明るい飴色の琥珀とは異なっており、薄いコーヒー色の小さい破片であった。一方、日本で琥珀が取れるということに対する満足感はあった。

ところで、アンモナイトについては、事前に手に入れていた地図によると犬吠埼をはさんで反対側であったが、既に駐車場になっており、場所を確認することすらできなかった。この時の悔しさがドミニカ共和国のブルーアンバー探しに繋がっているが、その話は別の回に。

※現地の人にご迷惑をおかけしないように配慮してください。


↓アマゾンで石拾いに役立つ本を探しました
鉱物採集フィールド・ガイド
地球の宝探し―全国鉱物採集ガイド
東海鉱物採集ガイドブック

↓ブログランキングに投票は、これをクリック!
FC2 Blog Ranking

フィールド・トリップがとまらない(WEB版)

テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用

【2007/04/09 10:43】 | 石拾い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
【鉱物】山の尾でガーネット(ざくろ石)を探そう(茨城県)
現場に向かったのは、夏の暑い日であったと記憶している。

茨城県真壁町に山の尾という地域があり、柘榴石(ガーネット)が採れるのことで有名であるということであった。

猛暑の中、現地をどんどん奥まで進んで行き、一番上の砂防ダムの上方で探したところ、針状の雲母の塊中にごま粒大のざくろ石がたくさんついたものならたくさん見つけることができた。それぞれのゴマ粒大は申し訳程度に柘榴石の特徴的な碧開をみせているが、なんとも小さい。採集のテクニックや知識があればもう少し良いものの探しようもあったのかもしれないが、私見では、かなり探さないと良い結晶は見つからない状況というのが正直な感想である。

後で調べてところによると、一番いい方法はざるでせっせとふるうことだというが、次回行く機会があれば試してみたいと思う。

また、現地は採石場があるため現地の人の指示には従おう。また、当時の状況では、足場も悪く、崩れかけている崖なども見受けられたのでいので注意してほしい。

※現地の人々のご迷惑にならないように心がけてください。

↓情報を調べた本がアマゾンにありました。
鉱物採集フィールド・ガイド (1982年)

↓ブログランキングに投票は、これをクリック!
FC2 Blog Ranking

フィールド・トリップがとまらない(WEB版)
続きを読む

テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用

【2007/04/09 09:00】 | 石拾い | トラックバック(2) | コメント(0) | page top↑
【鉱物】水晶山で水晶を拾おう(山梨県)
”水晶山というところで水晶が拾えるらしい”。

この噂からトレジャー・ハンター・シリーズのストーリーは、始まったのである。その頃、ドライブの目的を探して情報アンテナを立てていたところ、この噂がアンテナにひっかかったというわけである。

山梨県に塩山市というところがある。日原鍾乳洞で有名な東京の奥多摩湖と青梅街道大菩薩ラインで大菩薩峠を介して繋がっているところが印象深い。塩山市街から青梅街道を少し走り、県道207号線方面に入って少し行くと竹森という地域がある。そこに水晶山はある。

少し踏み入ると、水晶山というだけあって現地の山肌には一面水晶質のものが散乱している。ここには特徴のある草入り水晶が多く見られるが、良く探すと小指ほどの良晶やハーキマー・ダイアモンド(きらきらとしている水晶の一種の呼称)らしきも見られる。

山梨県は、水晶の産地として有名で、この水晶山で水晶が拾えるのは、採掘場から捨てられた土砂がある場所(ずり)ということである。

収穫のシーズンにこの地域を訪れると、ほんとうに美味しいブドウや桃を貯めることができ、いいお土産になる。また、近くに温泉があるのでもし、次回訪れる機会があったら帰りに寄ってみたいと密かに計画している。

※地域の方々の迷惑にならないような行動を心がけてください。

↓水晶山探しで役に立った本がアマゾンにありました。
鉱物採集フィールド・ガイド (1982年)

↓ブログランキングに投票は、これをクリック!
FC2 Blog Ranking

フィールド・トリップがとまらない(WEB版)


続きを読む

テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用

【2007/04/09 08:43】 | 石拾い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
フィールド・トリップが止まらない
フィールド・トリップは、外に出る目的を持つことから始まります。

トレジャー・ハンター編」、「社会見学編」、「美味しい・楽しい編」の3つのカテゴリーで楽しむフィールド・トリップのエピソードを通じて何か新しい発見があるかもしれません。

テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用

【2007/04/06 15:04】 | はじめに | トラックバック(0) | コメント(45) | page top↑
| ホーム |